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ナショナル ジオグラフィック日本版 2014年8月号

ストーンヘンジの原点 最果ての巨石文明

  • 英国で最も古い環状列石とされるストーンズ・オブ・ステネス。
  • 肥沃な土壌と温暖な気候に恵まれたオークニー諸島。農作物が豊富に取れるおかげで、入植者たちは、壮大な建造物を築く夢を追うことができた。
  • 欧州で最も保存状態が良い新石器時代の集落遺跡、スカラ・ブレイ。石造りの炉や寝台、棚があり、想像以上に洗練された暮らしぶりがうかがえる。<br />遺跡と遺物は、ヒストリック・スコットランドの許可を得て撮影された。
  • 幾何学模様が刻まれた石板。ネス・オブ・ブロッガーからは、新石器時代の芸術性の高い遺物が、英国史上最も多く発見されている。
  • 表面がなめらかに磨かれた石斧を発見した学生のジェシカ・ヒューペル(右)。「こんな素晴らしい石斧は、見たことがありません」と、発掘作業を指揮するニック・カード(左)は語る。
  • 1958年、板石を掘り出していた農民が偶然発見した、約5000年前の墓室「トゥーム・オブ・イーグルズ」。1万6000点以上の人骨が、オジロワシのかぎ爪とともに納められていた。
  • 羊が草をはむストーンズ・オブ・ステネスは、ストーンヘンジのモデルとも考えられる。1814年には、農地の手入れが楽になるように、農民が石柱を動かそうとしたことがある。
  • 数年前までは農家の裏庭だったネス・オブ・ブロッガー。まだ全体の1割を発掘した段階だが、すでに25の建造物の土台が発見されている。写真は複数の画像を組み合わせたもの。
  • 高さ4センチ、幅3センチほどの小像。人間の顔を表現した遺物としては英国で最も古い。
  • 動物の骨や角でできた最長18センチほどのピン。これでマントを留めたとも考えられる。
  • 石を削って作られた球。材料の火山岩は、巡礼者か交易商人が持ち込んだのかもしれない。
  • 装飾が施されたこの石は、墓所の建築に使われた「まぐさ石」だったのではないか、と考古学者は考えている。
  • オークニー最大の墳墓、メイズハウ。冬至の前日には沈む夕日の光が内部に差し込む。「オークニーは新石器時代の宗教を理解する鍵」とカードは語る。<br />写真は複数の画像を組み合わせたもの。
  • 直径35メートル、高さ7メートル超のメイズハウを築くには、膨大な労力がかかり、建築家や技師、労働者たちから成る規律のとれた社会が必要だった。
  • 一帯の巨大建造物のなかで最も新しい時代に造られたリング・オブ・ブロッガー。約4500年もの間、人々に畏怖の念を呼び起こしてきた環状列石だ。

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