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カムチャツカ半島のクリル湖で、ヒグマに捕らえられたベニザケ。飛び出た卵が、赤い軌跡を描いた。ベニザケは毎年、産卵のために太平洋から川を遡上し、冬眠前に腹ごしらえするクマの格好の獲物となる。 写真=VALTER BERNARDESCHI
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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