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ボスニア・ヘルツェゴビナ南部の都市モスタルで、両手にトーチを掲げて川に飛び込む男性。高さ24メートルのこの石橋は「スタリ・モスト(古い橋)」と呼ばれ、もともと1566年に建造されたが、1993年に紛争で破壊。2004年に再建され、その後、世界遺産に登録された。 写真=DADO RUVIC、REUTERS
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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