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ナショナル ジオグラフィック日本版 2014年4月号

モザンビーク海峡 二つの環礁の物語

  • <b>ユローパ島</b><br />交尾の相手に抱きつかれたまま雌のアオウミガメが真っ青な海を泳ぐ。絶滅のおそれのあるアオウミガメにとって、ユローパ島の環礁はかけがえのない繁殖地だ。
  • <b>バサス・ダ・インディア</b><br />進化論で有名なガラパゴス諸島にちなんで命名されたガラパゴスザメは、世界各地の熱帯のサンゴ礁に生息する。この島の周辺に生息するガラパゴスザメは、環礁に囲まれたラグーン(礁湖)で幼年期を過ごす。
  • <b>バサス・ダ・インディア</b><br />生まれてまもないガラパゴスザメにとって、この島のラグーンは天国だろう。大人のサメに襲われることなくここで育ち、やがて危険に満ちた外洋へ泳ぎ出ていく。
  • <b>バサス・ダ・インディア</b><br />若いガラパゴスザメが、ラグーン内で撮影中のカメラを鼻先でつついてきた。トマス・ペシャックによれば、この二つの環礁にはほぼ手つかずの状態でサンゴ礁が残り、海の生き物の宝庫になっているという。「ここでは、インド洋のほかの環礁では失われたものすべてが見つかります」
  • <b>ユローパ島</b><br />モザンビーク海峡は干満の差が激しく、海底から栄養豊富な海水が湧き上がり、潮流が複雑で、波が荒いことで知られる。この海峡に位置するユローパ島周辺のサンゴ礁を探査したことのあるダイバーはごくわずかしかいない。
  • <b>ユローパ島</b><br />ウミガメは時に数時間もかけて、体をぶつけ合ったり、かみついたりする求愛行動を繰り広げた後で、交尾を開始する。ホルモンの働きで興奮した雄は、交尾中の雌から恋敵を引きはがそうとすることもある。
  • <b>ユローパ島</b><br />交尾のあいだ、雄はヒレと尾を使って雌の甲羅にしがみつく。
  • <b>ユローパ島</b><br />交尾を終えると、2頭のアオウミガメは別々の方向へ泳いでいく。

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