何かを決断するときの導きとして、キルギスの人々はよくシャーマンのトランプ占いで運勢を見てもらう。 Photograph by Carolyn Drake/National Geographic
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Photograph by Mark Thiessen and Rebecca Hale



作品を収録しています!

写真集「ウーマン・オブ・ビジョン ナショナル ジオグラフィックの女性写真家」

ナショナル ジオグラフィックの女性写真家11人がとらえた、人、文化、社会、都市、自然。

「私の写真にできることは、人々に新しい何かを感じ取ってもらうこと。世の中に対して違った見方がある、と伝えることです」

 自らを「アーティストであり、写真家である」とみなすキャロリン・ドレイクは、2001年、30歳のときに、勤めていたマルチメディア企業を辞め、米国ニューヨーク市にある国際写真センターの写真ジャーナリズム講座を受講した。「その先の人生をデスクに向かって過ごすなんて無理でした」

 2006年にはナショナル ジオグラフィック誌にインターンとして加わり、すぐにニューヨークのユダヤ教徒ルバビッチ派の特集を撮影、編集者たちの信頼を得た。
「取材で最も面白いのは、部内者と部外者との境目にいるときです。距離を置くこともできるし、内側に入り込んで一体化することもできる」

 その後、中国最西端を旅して撮影したウイグル族の写真の一部は、ナショナル ジオグラフィック誌に掲載され、デューク大学のドキュメンタリー賞を受賞した。
「私が写真を撮るのは、それが経験を通して学ぶ方法だからです。何かが実体を持ち、感情を揺さぶるときに、最も多くを知るのです」

※ 写真集「ウーマン・オブ・ビジョン」に収録された作品とインタビューから抜粋しました。

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