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ウクライナ・カルパチア山脈にあるコスマチ村で、仮装した男たちが家々を回り、住人にいたずらをする。この日はユリウス暦の大みそかである1月13日。村に暮らす山岳民族フツルの人々にとって、「メランカ」という伝統の祝日だ。 写真=Gera Artemova, Anzenberger
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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