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ナショナル ジオグラフィック日本版 2014年1月号

博物館に収められた地球の不思議

  • 1900年頃、パプアニューギニアでゴクラクトリバネアゲハを採集していた博物学者のカール・フォン・ハーゲンは、人肉食の習慣をもつ民族に“捕食”されたという。<br />ゴクラクトリバネアゲハ(<i>ORNITHOPTERA PARADISEA</i>)、<br />米国ハーバード大学比較動物学博物館所蔵
  • インドネシア・スマトラ島の西に位置するニアス島に暮らす先住民族の顔をかたどった石膏像。オランダの人類学者J・P・クレイウェグ・デ・ズワーンが、島の多様性を研究するため1910年に制作した。<br />オランダ・ユトレヒト大学付属博物館所蔵
  • オランダの田園地帯に住んでいた収集家が自宅周辺で集めたヨーロッパモグラ。形や大きさ、毛の艶に微妙な違いがある。<br />ヨーロッパモグラ(<i>TALPA EUROPAEA</i>)、<br />オランダ・ナチュラリス生物多様性センター所蔵
  • 1829年当時、日本は西洋からの旅行者を受け入れていなかった。だがドイツ人医師で収集家のフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトは、ひそかに動植物の標本をヨーロッパに輸出。そのなかには、ニホンザルの標本もあった。<br />ニホンザル(<i>MACACA FUSCATA</i>)と、種を特定されていないサル。<br />オランダ・ナチュラリス生物多様性センター所蔵
  • オランダ人医師オレ・ヴォルムの「驚異の部屋」を描いた版画。1655年に編集された収集品のカタログに掲載された。<br />オレ・ヴォルムが編集したカタログ『ヴォルム博物館』に掲載された図版。<br />
  • 写真家ロザモンド・パーセルは、「驚異の部屋」の版画に基づいてヴォルムの部屋を原寸大で再現。解体すれば、別の場所で展示することができる。<br />米国サンタモニカ美術館でデニス・W・パーセルが撮影。
  • 長年保存されている3匹のトカゲ。跳ねたまま凍りついたかのような姿だ。「標本というのは、何体かまとめて研究すると、学術的に重要な事柄が見えてきます」と、自然科学アカデミーのロバート・マクラッケン・ペックは語る。「でも1体だけと向き合うと、その生き物の美しさが見えてくるのです」<br />ドレクセル大学自然科学アカデミー所蔵
  • 「美しい物はより多く収集され、より早く研究される傾向にあります」と、自然科学アカデミーのロバート・マクラッケン・ペックは語る。鳥の翼のような形をしたこの赤鉄鉱(酸化鉄)もその一例だ。「人気のトップ4に入るのは、鳥、蝶、貝、鉱物です」<br />ドレクセル大学自然科学アカデミー所蔵
  • 太平洋に浮かぶキリバスのフリント島で、1875年に米国の博物学者C・D・ボイが捕獲したヤシガニ。自筆のラベルが残る。<br />ヤシガニ(<i>BIRGUS LATRO</i>)、<br />米国ドレクセル大学自然科学アカデミー所蔵
  • 1934~35年の西アフリカ遠征で探検隊が持ち帰ったゴリラの頭蓋骨。「実物に接する以上の経験はありません」と写真家のパーセルは語る。<br />ニシゴリラ(<i>GORILLA GORILLA</i>)、<br />ドレクセル大学自然科学アカデミー所蔵

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