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ナショナル ジオグラフィック日本版 2013年11月号

南太平洋 サンゴの楽園

  • パプアニューギニアのキンベ湾を泳ぐ、3匹のハナビラクマノミとミツボシクロスズメダイ。
  • ツバメウオやバラクーダの群れの間を悠然と泳ぐタイマイ。海底火山が点在するキンベ湾には、外洋からさまざまな海洋生物が集まってくる。
  • 植物のような外見のクシウミシダは、実は棘皮(きょくひ)動物で、キンベ湾の海中を漂うプランクトンを捕らえて餌にする。この海には約900種類もの魚が生息する。
  • 火山と熱帯雨林に囲まれたキンベ湾に浮かぶ、小さなトゥアラ島とカペパ島。この湾は深海や海底山脈など複雑な地形をもち、サンゴ礁やマングローブ、海草といった多彩な海洋生物の宝庫。世界で最も手厚い保護を必要とする自然環境だと、自然保護団体ザ・ネイチャー・コンサーバンシーはいう。
  • 宿主であるイソギンチャクの触手に守られながら、ハナビラクマノミが産みつけた卵のまわりの海水をあおいで巣からごみを取り除く。クマノミは性転換する魚で、雌雄両方の生殖器官を体内にもっている。
  • イソギンチャクに守られながら、海面の方を見上げるクマノミ。イソギンチャクがもつ刺胞毒を防ぐ粘液で体表を覆っているため、クマノミはほかの魚なら近づけないイソギンチャクと共生できる。
  • 互いに持ちつ持たれつの関係にあるクマノミと宿主のイソギンチャク。イソギンチャクは毒を放つ触手で捕食動物が近づけないようにするし、クマノミはイソギンチャクに付着する寄生虫を食べてあげたり、イソギンチャクを食べようとする魚を追い払ったりする。
  • 嵐の被害を免れた繊細なサンゴの花園。生き物が豊かなキンベ湾では、魚を捕るのに昔ながらのアウトリガーカヌーを使う漁師もいる。
  • 水中にそびえる塔のようなバラクーダの群れ。高さはおよそ20メートル。サンゴに覆われたキンベ湾の海底火山の頂が、彼らのすみかになっている。
  • 名前と違い、サザナミトサカハギの頭部にトサカらしき突起はない。その代わり、尾びれの先端から伸びる2本の糸状の骨質板で敵を撃退する。
  • キンベ湾のサンゴ礁に生息する生物のなかで、とりわけ小さなウキボリホンヤドカリ。チューブワーム(ハオリムシ)がサンゴを食い破ってできた穴をすみかにし、触角を使ってプランクトンを捕食する。
  • 目立たないよう宿主のウミウチワにまぎれたピグミーシーホースの体長は3センチにも満たない。
  • 鋭いナイフの刃のようなヨロイウオの群れが、一糸乱れぬ編隊をつくって赤いムチヤギの枝の間に逃げ込む。この枝が外敵から身を守ってくれる。

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