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ナショナル ジオグラフィック日本版 2013年10月号

北朝鮮 見え隠れする素顔

  • 首都、平壌(ピョンヤン)の交差点。車がほとんど通らなくても、警官は形式的に交通整理をする。
  • 2012年、故金日成(キム・イルソン)主席の生誕100周年記念式典で平壌のスタジアムに集まった兵士たち。朝鮮人民軍は世界最大級の軍隊で、兵力は100万人を超える。
  • 2012年の平壌での式典で、新しい指導者の金正恩(キム・ジョンウン)をたたえる歌を歌い終え、涙を流す女性。体制に忠誠を誓った人民だけが首都に住める。
  • 人工衛星だとされる物体を外国人記者に公開した北朝鮮の役人。軍事用ではなく、何も怖がることはないと話す。この物体は2012年4月に打ち上げられ、海に墜落した。同年12月には、米国と韓国、日本からの抗議にもかかわらず、ロケットで人工衛星が打ち上げられ、軌道に投入された。
  • 2008年に開催された平壌でのマスゲーム。ニワトリと卵に扮した子どもたちが、食料の自給をたたえる。
  • 2012年、故金日成主席の生誕100周年を記念して打ち上げられた花火に、市民が歓声を上げる。金日成は1994年の死後、「永遠の主席」とされている。
  • 平壌にある通信社「朝鮮中央通信」の職員と金魚の水槽が、朝日を浴びる。
  • 平壌でのマスゲーム。子どもたちが一体となり、軍服姿の幸せそうな愛国者を描く。
  • 2008年、平壌の万寿台芸術劇場で、ステージの幕が上がる。このあと、米国のオーケストラ「ニューヨーク・フィルハーモニック」が、米国の主要な楽団としては初めて北朝鮮で公演した。
  • 夜明けの平壌。金日成・正日(ジョンイル)親子の肖像がライトアップされている。高い塔は「主体(チュチェ)思想塔」。炎をかたどった照明は、市内が停電しても消えない。
  • 主体(チュチェ)思想塔で、伝統衣装を着たツアーガイドが、恥ずかしそうに撮影に応じる。北朝鮮を訪れる欧米の観光客は年間数千人ほどで、その行動は厳しく制限されている。
  • 韓国との軍事境界線からそう遠くない開城(ケソン)の集合住宅で、自転車を手入れする男性。<br />赤い感嘆符(!)は、政治宣伝のための勇ましいスローガンの最後につけられたもの。
  • 中国との国境近くの畑を、列車の窓から撮影した。機械は少なく、農耕は人力と家畜に頼っている。北朝鮮は、洪水や干ばつ、非効率な農業生産が原因で慢性的な食料不足に陥り、住民の間に栄養不良が広がっている。
  • 北朝鮮の聖地、白頭山(ペクトゥサン)へのツアー客を案内する軍のガイド。公式の説明によれば、金日成は1930年代、ここを拠点に、独立をかけて旧日本軍と戦ったという。

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