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ナショナル ジオグラフィック日本版 2013年9月号

南極の未踏峰に挑む

  • 南極クイーン・モード・ランドの花崗(かこう)岩の岩山に登るマイク・リベッキー。高さ数百メートルの岩壁で、ロープを頼りに宙づりになった。
  • 顔にできた凍傷にばんそうこうを貼ったマイク・リベッキーが、ブリザードのなかでひと休みする。「冷凍庫の中で暮らしているようなものですよ」
  • 猛烈なブリザードで舞い上がった雪や氷が、まるで砂嵐のように肌を刺す。降水量の少ないこの一帯は、“氷の砂漠”と呼ばれている。
  • 隊員たちが「バーサの塔」と名づけた、高さ600メートルの岩山の頂上から撮影したパノラマ写真。氷原と岩塊が織りなす壮大な風景が眼下に広がる。
  • 南極のノボラザレフスカヤ基地の滑走路に着陸した大型ジェット輸送機。基地への物資とともに、研究者や探検家もこの輸送機でやって来る。フレディ・ウィルキンソンを含む遠征隊は、ここから小型機に乗って山岳地帯を目指す。
  • ノボラザレフスカヤ基地に到着した遠征隊がまず目にしたのは、改造された輸送用コンテナ。頑丈で比較的安価なコンテナは、研究室や宿舎、貯蔵庫として使われる。
  • 「バーサの塔」の岩棚で寒さをしのぐウィルキンソン(奥)とマイク・リベッキー。地表からの高さは約350メートル。遠征隊は最終アタックの準備をしながら、この岩棚で4泊した。
  • 西ペーターマン山脈に突き出た岩塊は、風よけとしてはほとんど役に立たない。スキーを周りに立ててテントを固定しても、時には中にいる人間ごと強風に吹き飛ばされることもある。
  • 「バーサの塔」に向かって進む遠征隊員(右下)。リベッキーと隊員たちは、日なたと日陰を分かつ岩山の稜線をたどって、その頂上に登った。
  • 後に「バーサの塔」と名づけた高さ600メートルの岩山を登る隊員たち。もろい岩肌と凍てつく風に苦戦し、登頂するのに10日かかった。
  • 「バーサの塔」の高さ180メートルの地点で、岩の割れ目にハーケンを打ち込み、ロープを通すリベッキー。岩肌がもろく、体の重みで崩れたり、指先の力で剥がれたりするため、ゆっくりと慎重に登る必要がある。
  • 風で削られてできた雪の砂丘を移動する隊員たち。行く手には深い青色に染まった氷原が広がっている。スキーが使えない場所では、隊員たちは靴にアイゼンをつけて歩く。平坦な場所ではカイトを操りながらスキーで滑ろうとしたが、南極の風は強すぎたため、結局、出番はなかった。
  • 数千年前にできたとみられる青い氷の上を前進する隊員。「凍った海の上を歩いているようだった」と、写真家コーリー・リチャーズは語る。

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