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マヤの最高神ククルカン(羽毛をもつヘビ)が祭られたメキシコ・チチェンイツァのピラミッド「エル・カスティージョ」(右)。付近にある四つの聖なる泉、セノーテの位置と太陽の動きに合わせて、9世紀頃に造られたと考えられている。 写真= Paul Nicklen
メキシコ・ユカタン半島のマヤ遺跡を調査。セノーテと呼ばれる聖なる泉と、ピラミッド「エル・カスティージョ」の謎に迫る。
ポール・ニックレン
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Q:世界初の実用的なカラー写真の技法、オートクロームで色を再現する際に使われた野菜は次のうちどれでしょう?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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