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トゥルム遺跡の近くにある「ラス・カラベラス(頭骨)」と呼ばれるセノーテ。 30年ほど前にダイバーが人骨を発見したが、それまで地元の人々はこのセノーテで飲み水を くんでいたという。暗い水底で、これまでに100体以上の人骨が確認されている。 写真= Paul Nicklen
メキシコ・ユカタン半島のマヤ遺跡を調査。セノーテと呼ばれる聖なる泉と、ピラミッド「エル・カスティージョ」の謎に迫る。
ポール・ニックレン
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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