フォトギャラリー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ナショナル ジオグラフィック日本版 2013年8月号

ライオンと生きる

  • タンザニアのセルース猟獣保護区でライオンに襲われ、両腕を失った男性。水浴びを手伝うのはその叔父だ。保護区に隣接する農地では、ライオンが人間を襲うこともある。
  • 南アフリカ共和国では、飼育場で繁殖させたライオンをフェンスで囲った私有地に放し、ハンターの獲物としている。だが、その倫理性に疑問を投げかける声もある。
  • 南アフリカのノースウェスト州にある飼育場で雌ライオンを仕留めたスティーブ・シブレル(左)。飼育されたライオンは野生の個体より行動範囲が狭く、ハンティングの成功率は高い。
  • 南アフリカの飼育場では、ライオンをハンティングの獲物として合法的に殺すことができる。写真は、雌ライオンから剥いだ毛皮を洗う従業員。
  • 南アフリカで合法的に殺されたライオンの骨。漢方薬の原料として、アジアに輸出される。野生のトラが数千頭まで減少するなか、ライオンの骨の人気が高まっているのだ。
  • タンザニア北部に暮らすマサイ族の若き戦士たちが、仕留めたライオンのたてがみをかぶり、成人の儀式に備える。
  • タンザニア西部のスクマ族には、家畜や村人を守るためにライオンを狩る伝統がある。ライオンを仕留めると、踊って村人に感謝を求める。なかには報酬目当てにむやみにライオンを殺す者もいる。
  • ケニア南部で始まった保護プログラム「ライオン・ガーディアン」。かつてライオンを狩っていたマサイ族が、人間や家畜との衝突を防ぐためにライオンを追跡する。成果は上々だ。
  • ケニアのナイロビ国立公園の近くで、家畜を囲う柵に照明を取りつける、マサイ族のリチャード・トゥレレ。夜間に懐中電灯を持って見回りをするとライオンが家畜に近づかないことに気づいて、自分で設計した。太陽電池式の電灯と車のバッテリーを使ったこのライトは「ライオン・ライト」と呼ばれ、今では隣人たちも利用している。

フォトギャラリー一覧へ

日経ナショナル ジオグラフィック 翻訳講座 秋期受講生募集中 詳しくはこちら

記事ランキング

ナショジオクイズ

Q:英国の巨石遺跡ストーンヘンジはどの方向に合わせて配置されているでしょう?

  • 春分の日の出の方向
  • 夏至の日の出の方向
  • 秋分の日の出の方向

答えを見る

ナショジオとつながる

会員向け記事をお読みいただけます。

ナショナル ジオグラフィック バックナンバー

ナショナルジオグラフィック日本版サイト

広告をスキップ