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ナショナル ジオグラフィック日本版 2013年8月号

聖なる泉を探査する

いにしえのマヤ人は、セノーテと呼ばれる聖なる泉と洞窟に雨の神チャクが宿っていると信じていた。メキシコのユカタン半島では今でも農民たちが雨乞いの儀式を行う。考古学者たちは、セノーテとその周辺の遺跡にまつわる謎を解き明かしつつある。

  • 降り注ぐ光<br>オルトゥン・セノーテを潜水調査する考古学者たち。太陽が天頂を通過する数日前のこの日、斜めに差し込む陽光に照らされた洞窟内は、大聖堂のような厳かな輝きに満たされた。
  • 頭骨を測定<br>30体以上の人骨が眠るセノーテで、頭骨の大きさを測る水中考古学者のギエルモ・デ・アンダ。潜水中は遺物を決して動かさないよう気を配る。
  • 神への捧げ物<br>人間の顔(左)と鳥のくちばし(上の湾曲した部分)をかたどった土器の笛。考古学者のドナルド・スレイターらが洞窟の奥にあった祭壇の近くで発見した。
  • 聖なる道<br>洞窟で発見したサクベ(マヤの聖なる道)をライトで照らすデ・アンダ。道は奥にある岩の柱のところで西に折れ、水をたたえたセノーテへ続いている。マヤの人々は、西の方角に天国へと通じる黄泉(よ み)の国があると信じていた
  • マヤの人々の痕跡<br>洞窟内の岩壁に残された人間の手形。この洞窟と周辺の四つのセノーテはマヤ人にとって重要な儀式の場となっていたようだ。<br>それらのセノーテからは、さらに多くの手形や人骨、土器の供物などが見つかっている。

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