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ナショナル ジオグラフィック日本版 2013年8月号

大集合!インドのカラフルなゾウたち

  • ゾウはインドの人々に敬愛され、この国の歴史と文化に大きな役割を果たしてきた。
  • かつてゾウは兵士たちを戦場へと運んだ。現代のゾウは、壮麗な婚礼の行列で花婿を乗せて練り歩く。
  • 祭りが終わると、ゾウの体を彩ったペイントはこすり落とされる。だが完全には落ちず、ところどころに色が残ることもある。
  • 象使いという職業は代々伝わる家業だが、2007年の調査によると、息子に跡を継がせたいと考える象使いは3%もいなかった。
  • 「同業者を結びつけていた伝統的なつながりは崩壊し、もはや消滅したも同然です」と、政府のゾウ保護プロジェクトの元委員、スパルナ・バクシ・ガングリは語る。
  • ゾウの体を彩る顔料は、鮮やかな色水や色粉をかけ合うヒンドゥー教の祭り「ホーリー」で使われるものと同じ種類。
  • ジャイプルではホーリーの前夜に行われるゾウ祭りに備えて、プロの絵師がゾウたちに思い思いのペイントを施す。
  • 象使いが調教に用いる突き棒(アンカス)は、ヒンドゥー教の8種の縁起物の一つ。
  • かつてインドの領主たちは権力の象徴として宝石をあしらった豪華なアンカスを携えた。先端に鋭いかぎのついたものは違法になったため、最近では木製の棒が調教に使われている。
  • あるヒンドゥー教の伝説によると、神々と悪魔たちが力を合わせて海をかき混ぜたことがある。ゾウは、そのときに海から誕生した、さまざまな宝物の一つだという。
  • アジアゾウは、アフリカゾウのような長い牙をもたず、牙がまったく生えていない雄も多い。
  • 雌のゾウは、上唇の内側に長い犬歯がある。そこで象使いのなかには、雌の犬歯にプラスチック製の“ 牙”を装着してドラマチックな演出効果を狙う者もいる。

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