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小惑星イトカワのサンプルを地球に持ち帰った「はやぶさ」に続き、「はやぶさ2」の開発がいま急ピッチで進行中だ。太陽系の形成や進化の謎を探るため、両方のプロジェクトに深く関わっている研究者で、探査機に搭載する観測機器のスペシャリスト、岡田達明先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人/写真=的野弘路)
第1回 「はやぶさ2」は目下急ピッチで開発中
2013年7月16日
第2回 宇宙と「地形」への興味から「はやぶさ」の研究へ
2013年7月17日
第3回 太陽系の初期の情報を求めてイトカワへ
2013年7月18日
第4回 イトカワにはなぜクレーターがほぼないのか
2013年7月19日
第5回 「はやぶさ」がひも解く太陽系激動の初期
2013年7月22日
第6回 そして「はやぶさ2」「はやぶさMk2」へと道は続く
2013年7月23日
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Q:2020年、東アフリカを襲ったバッタの大量発生。一つの群れは最大で何匹になったでしょうか?
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