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月刊誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」最新号の特集、コラムを紹介しています。
6月30日発売
(毎月15日ごろ発売)
amazonでも購入頂けます
2012年8月に着陸を果たした米航空宇宙局(NASA)の探査車「キュリオシティ」が、火星での“フィールド調査”に着手した。
惑星は同じ軌道を公転し続けるわけではない。太陽系の初期、木星や土星の軌道の変化が大混乱を引き起こし、地球や月に無数の小惑星や彗星が降り注いだ。
季節ごとに大移動する渡り鳥たちが、地中海沿岸で大量に捕獲され、殺されている。
シベリア南部の洞窟で見つかった化石。それは現生人類と共通の祖先をもつ“第3の人類”のものだった。
女性を連れ去り、強引に結婚させる「誘拐婚」。中央アジアの国、キルギスで続く驚きの慣習を、4カ月かけて取材した。
ルーマニア中部に広がるトランシルバニア地方では、中世さながらの農村の暮らしが今も息づいている。
乱獲で生存の危機にあったパラグアイカイマンが、ブラジルの大湿原で力強く復活しつつある。
超拡大した「目」
鳥葬の遺跡
地上最強生物!? クマムシ
音で世界を「見る」
春節を祝う“アムド” 清水 健
街頭の「選挙速報」
Q:2020年、東アフリカを襲ったバッタの大量発生。一つの群れは最大で何匹になったでしょうか?
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