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ゴロンゴーザ山の東斜面。ブンドゥジ滝周辺では、雨林が伐採されている。2010年に国立公園に追加指定された区域には、現在も数千人が生活している。「森林を伐採した薪で暖を取ったり調理をしたりする人もいれば、焼畑にして農耕をする人もたくさんいます」と、写真家のジョエル・サートレイは語る。慈善家のグレッグ・カーは資金を提供し、公園の再生に努めている。 写真= Joel Sartore
長期の内戦で荒廃したアフリカ、モザンビークのゴロンゴーザ山。その自然を再生する動きが拡大している。
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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