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トレーラーで運ばれてきた鋼材が荷船に積み替えられ、ここ淮安(ファイアン)から大運河へと送り出される。石炭やレンガ、穀物など、年間4億トンに上る貨物が大運河を使って運搬され、杭州(ハンヂョウ)と済寧(ジーニン)の間の各都市に届けられる。現在、済寧より北はかなりの部分が干上がっている。 写真= Michael Yamashita
隋の時代に初めて運河が築かれてから約1400年。現在も活躍する京杭大運河を、ある家族の船でめぐる。
Q:英国の巨石遺跡ストーンヘンジはどの方向に合わせて配置されているでしょう?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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