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ナショナル ジオグラフィック日本版 2013年4月号

マホガニーの森

  • 木材の集積地プカルパの公園にあるマホガニーの像。この木の重要さを物語っている。
  • 違法に伐採されたマホガニーの直径を手のひらで測るペルーの公園管理官。樹齢数百年のこうした巨木も、伐採業者のチェーンソーにかかれば30分足らずで切り倒される。
  • ウカヤリ川を下ってプカルパの町の中心部を抜け、数十もある製材所の1つに木材を届けるタグボート。好景気に沸くこの集積地は、アマゾン川有数の支流と幹線道路が交差する、木材の出荷に最適な場所だ。ここからトラックでアンデス山脈を越え、太平洋沿岸へと運ばれる。
  • プカルパの郊外で、建築用に使われるカピロナ材を車に積み込む男たち。ペルーの木材の大半は許可なく伐採され、偽造書類とともに販売される。一帯の雨林は大小さまざまな製材業者によって伐採され、徐々に縮小しつつある。
  • マホガニーの古木を測る公園管理官(左)とアシェニンカのガイド。広い森に散在するマホガニーをもれなく保護することは不可能で、この巨木が違法伐採されるのもほぼ確実だろう。
  • アルト・プルス川流域にある先住民の伐採林。チェーンソーを手にした作業員が、木片やおがくずを飛び散らせながら、マホガニーの木を切っていく。
  • 辺境のヌエバ・ベヤ村に集まった先住民アシェニンカの女性と子供。悪徳な伐採業者は、彼らの土地の木材を二束三文で買いたたき、少数民族が暮らす近隣の保護区からもマホガニーを盗伐している。
  • 朝もやが立ち込めるアルト・タマヤ川。サウェト村の先住民アシェニンカがこの川の上流にいる違法伐採業者との対決に向けて準備をする。長い間、自分たちの森を荒らされてきた彼らが、ついに立ち上がる決心をした。
  • ドゥルシェ・グロリアの村でエレキ・ギターを奏でる先住民。消費文化はこのアマゾンの奥地にまで浸透し、伐採業者に借金をして手に入れるものもいる。
  • ドゥルシェ・グロリア村にあるバスケットボールのコートを歩く先住民アシェニンカの女性。彼らはペルー国内のアマゾンで横行する違法伐採を阻止する運動に率先して取り組んでいる。
  • ブラジル国境から舟で数時間の辺境の村、プエルト・ブレウ。洗濯物を干す庭先が、子どもたちの格好の遊び場だ。
  • 先住民クリナの女性たちは、村の祭りなど特別の日になると、顔に派手な模様を描いて飾り立てる。マホガニーが数多く自生するクリナの土地では、こうした化粧に使う、赤や黒の木の実も採れる。
  • アルト・プルス川沿いにあるプエルト・エスペランサの町。こんな奥地も外部の世界とつながっていて、青い目をした中国製の人形や、遠くの土地から持ち込まれた、ほうろうの食器などを見かける。
  • プカルパ郊外のウカヤリ川沿いで、クレーンでつり上げられるカポックの丸太。この木はサルや鳥、両生類、昆虫などのすみかとなる一方で、パルプや合板の原材料として需要が多い。

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