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ナショナル ジオグラフィック日本版 2013年4月号

復活する絶滅種

  • ブカルド(ピレネーアイベックス)<br><i>Capra pyrenaica pyrenaica</i><br>ピレネー山脈に生息していたが、2000年に絶滅した。その3年後、最後の1頭だったセリア(写真はその剥製)のクローンづくりが試みられたが、誕生後まもなく死亡した。
  • リョコウバト<br><i>Ectopistes migratorius</i><br>かつて北米東部の空を大群で移動したリョコウバト。最後の1羽、マーサ(上)は1914年にシンシナティ動物園で死んだ。最新の技術で復活が可能か検討中。
  • フクロオオカミ(タスマニアタイガー)<br><i>Thylacinus cynocephalus</i><br>姿はオオカミに似ているが、カンガルーやコアラと同じ有袋類に属する。狩猟で乱獲され、1930年代に絶滅した。
  • ケナガマンモス<br><i>Mammuthus primigenius</i><br>約1万年前の氷河時代末期、マンモスの生息域はシベリア東部だけになり、やがて絶滅した。ゾウを代理母に、マンモス復活を目指す取り組みが続いている。
  • スミロドン(サーベルタイガー)<br><i>Smilodon fatalis</i><br>サーベル状の犬歯をもったネコ科の肉食獣。氷河時代の後に絶滅したが、原因はわかっていない。写真の復元像は、「セサミストリート」のキャラクターで有名な米国の人形工房が製作した。
  • よみがえるロシアの大草原<br>マンモスのクローンづくりが成功したら? 生態学者セルゲイ・ジモフはよみがえったマンモスを、1996年にシベリア北東部に設けた保護区「更新世パーク」に放したいと考えている。マンモスなど氷河時代の大型草食動物とシベリアのステップ地帯は、持ちつ持たれつの関係にあったとジモフは考える。動物は草を食べるが、その糞が土を肥やし、ひづめで地面を耕していたおかげで、草原が維持されていたというのだ。

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ナショジオクイズ

写真は浮遊性のホンダワラ属の海藻、サルガッサムですが、この名前の由来となった果実は何でしょう。

  • ブドウ
  • サクランボ
  • ザクロ

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