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コンゴ民主共和国のボノボの調査地、ルイコタレの森でくつろぐ若い雌。唇がオレンジ色なのは、粘土を食べたため。植物の有毒成分を解毒するための行動だろう。 写真=Christian Ziegler
コンゴ川の左岸だけに生息し、「セックスと平和を愛する」といわれる類人猿ボノボ。近年の研究で、その意外な素顔が見えてきた。
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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