壁紙

バルト海の網のなかで絡み合うウナギ
(スウェーデン)

ホンザ・オラフソンが仕掛けた全長約270メートルの円錐状の網に捕らえられ、絡みあうバルト海のウナギ。スウェーデンでは、ウナギは直火で焼いたり、薫製にしたり、油で揚げたり、ローストしたりして食べられるほか、秋のウナギ・パーティでスープの具として使われる。ウナギ・パーティは、スウェーデン南部のスコーネ海岸で数百年前から行われてきた行事だ。スウェーデンの人々は、アルコールが脂ののったウナギの消化を助けると考えており、パーティではこれを口実にシュナップス、ウォッカ、ビールなどが供される。
写真=David Doubilet

2010年9月号「ウナギの不思議」の記事&フォトギャラリーはこちら

壁紙一覧へ

ダウンロード
ダウンロード
ダウンロード

「壁紙」最新記事

  • 外界から隔絶されたフィヨルド(ノルウェー)
  • サンゴの穴とヤドカリ(パプアニューギニア)
  • 水槽に釘付けの少女
  • モレラ、スペイン(1928年)
  • 動物園生まれのリカオン
  • ファッションショー、パリ(1989年)
  • 赤の広場、モスクワ
  • 解けゆく氷河
  • 生存数わずかなフロリダパンサー