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バルト海の網のなかで絡み合うウナギ
(スウェーデン)

ホンザ・オラフソンが仕掛けた全長約270メートルの円錐状の網に捕らえられ、絡みあうバルト海のウナギ。スウェーデンでは、ウナギは直火で焼いたり、薫製にしたり、油で揚げたり、ローストしたりして食べられるほか、秋のウナギ・パーティでスープの具として使われる。ウナギ・パーティは、スウェーデン南部のスコーネ海岸で数百年前から行われてきた行事だ。スウェーデンの人々は、アルコールが脂ののったウナギの消化を助けると考えており、パーティではこれを口実にシュナップス、ウォッカ、ビールなどが供される。
写真=David Doubilet

2010年9月号「ウナギの不思議」の記事&フォトギャラリーはこちら

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