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コンゴ民主共和国にあるニイラゴンゴ山の激しい火山活動を調査するため、灼熱(しゃくねつ)の溶岩や有毒ガスの危険をものともせずにキャンプを設置する科学者たち。その奮闘ぶりを、写真家のカーステン・ペーターが記録した。 写真= Carsten Peter
月面、灼熱の火山、未踏の山や川――人類がはるかな旅路の最前線で目にした光景を、写真でたどる。
カーステン・ペーター
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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