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大西洋、アゾレス諸島の沖で見つけたマアジの仲間。直径10メートルを超える“団子”を作って、イルカや鳥、サメの攻撃から身を守る。捕食者から襲われると、群れはいったん崩れるが、しばらくすると元の形に戻る。 写真=Christopher Swann, Biosphoto
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【おもな特集】探求の新たなる時代/落ち着きのない遺伝子/果てなき宇宙への夢/石油開発に揺れる熱帯雨林/未踏の極地へ/小さな細菌の世界
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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