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ナショナル ジオグラフィック日本版 2012年12月号

極楽鳥を追いかけて

  • 翼を広げて脇腹の羽を見せ、雌にアピールするコフウチョウの雄。
  • 19世紀に『マレー諸島』(写真)を著した英国の博物学者ウォレスは、野生の極楽鳥に早くから注目した。
  • ニューギニア島の木の上で、ヒヨクドリを撮影する写真家のティム・レイマン。8年間にわたる取材で、彼は140本以上の木に登った。
  • 樹上に隠したカメラ。木の葉をかぶせ、ラタンヤシのツルで縫い合わせている。パプアニューギニアのタナブッサル島でオオフウチョウを撮影する際、レイマンが使用した。
  • レイマンは「葉っぱカメラ」のそばの木に隠れ場所を作り、ノートパソコンで映像をチェックしながら、遠隔操作でシャッターを切った。
  • パプアニューギニアのココオ川を渡る、コーネル大学の鳥類学者エドウィン・スコールズ。スコールズは、カンザシフウチョウの研究で博士号を取得した。カンザシフウチョウ属は5つの種が見つかっており、ニューギニアのなかでもとりわけ山深い地域に生息する。
  • ニューギニア島の南に位置するタナブッサル島。朝日を浴びて、オオフウチョウの雄が求愛のディスプレイを披露する。求愛の舞いがよく見えるように、“舞台”になる枝の葉は、あらかじめ雄がきれいにむしり取ってある。
  • 自慢の踊りを披露するオナガカンザシフウチョウ。頭に生えた6本の飾り羽と、バレリーナの衣装のような形に広がる羽が特徴だ。雄は、虹色に光る胸の部分を雌に見せてアピールする。また、幅2メートルほどの範囲の地面をきれいに掃除し、ダンスのための「舞台」をととのえる。そしてピョンピョン跳んだり、おじぎをしたり、頭を上下させたりといった風変わりなダンスを繰り広げる。
  • スコールズが「変形の術」と名づけた超絶技巧を駆使して、茶色の雌に求愛するオオウロコフウチョウの雄。
  • 猛スピードで頭を振ることで胸の鮮やかな玉虫色の部分を強調し、伴侶としての優秀さを誇示する。
  • ニューギニアの熱帯雨林で植物のつるに止まったヒヨクドリ。尾羽の先の“円盤”が、どこへ行くにもついてくる。鮮やかな色や奇抜な尾羽は、雌の歓心を買おうとする雄たちの長年の競争がもたらしたものだ。
  • フキナガシフウチョウの雄は、頭に2本、白い小旗がずらりと並んだ触角のような長い飾り羽をもつ。求愛の際は特殊な筋肉を使って、最長50センチにもなるこの羽を大きく揺らしてみせる。
  • ワイゲオ島では宝石のようなアカミノフウチョウに出会った。
  • 研究者が「ワイヤーワイプ・ディスプレイ」と呼ぶ、親愛を表す行動。ジュウニセンフウチョウの雄は求愛行動の最中、尾の辺りにある12本の硬い羽軸で、雌の顔を繰り返しなでる。雌は明らかにその感覚を楽しんでおり、雄の背後から何度も近寄っては、頭を雄の“ワイヤー”の間に入れようとする。
  • ニューギニア島の沼地で雌を呼ぶジュウニセンフウチョウ。雄は交尾の直前、尾の辺りにある12本の硬い羽軸で雌の顔をかすめるようになでる。その理由は不明だが、もしかすると雌をくすぐっているのかもしれない。

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