FaceBookもチェック
嵐の宵、サレハ・モスクの高さ90メートルを超すミナレットに明かりがともる。イエメンで最も壮麗なこのモスクは、4年前に約47億円を投じて首都サヌアに建設された。名前の由来となった前大統領は、2012年2月に辞任。33年間の独裁体制に幕を閉じた。 写真=Stephanie Sinclair
部族の結束と伝統文化が支配するイエメンに「アラブの春」以降、変革の波が押し寄せている。
無料の会員登録でお読みいただけます
Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
会員向け記事をお読みいただけます。
ナショナル ジオグラフィック日本版
広告をスキップ