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ナショナル ジオグラフィック日本版 2012年9月号

大洋のオアシス 海山を探る

  • 水深約200メートルの太平洋の海中で、ラス・ヘメラス海山の火口に降下する潜水艇「ディープシー」。
  • 米国西海岸のサンディエゴ沖で、ケルプ(海藻)の森から辺りの様子をうかがうゼニガタアザラシ。ここは「コルテス堆」と呼ばれる浅瀬で、多様な生物が生息する。
  • 潜水艇「ディープシー」に乗り込み、ラス・ヘメラス海山の周辺で無人探査機の動きを見守る筆者のグレゴリー・S・ストーン。2012年初め、10人の探査チームは強い海流や機器の不具合をものともせず、7日間にわたってこの海山を調査した。
  • ラス・ヘメラス海山の崖の周囲を泳ぐコギクザメ。動きのゆったりとしたコギクザメは海山の頂上付近に生息し、他の魚や甲殻類など、食物連鎖の下位にいる生物たちを大量に捕食している。
  • インドネシアのラジャ・アンパット諸島周辺の浅い海で、サンゴに覆われた海山の斜面を調べるダイバー。
  • メキシコのカリフォルニア湾に位置するエル・バホ海山では、サンゴが底引き網に覆われて深刻な被害を受けた。乱獲によって世界中の海山の生態系が荒らされている。
  • 左から写真家のブライアン・スケリー、パイロットのエリ・テマイム、筆者のグレゴリー・S・ストーン。直径約1.5メートル、視界360度の潜水艇「ディープシー」に乗り込み、ラス・ヘメラス海山へと潜航を始める。水深約450メートルまで潜れるこの潜水艇は、研究者のほか、観光客を乗せることもある。
  • ラジャ・アンパット諸島付近にそびえる海山の斜面に育つ、キャベツのような形をしたミドリイシ科のサンゴ。カニやエビなどさまざまな生物の隠れ家となるほか、こうした生物を食べる魚の群れも引き寄せる。
  • カリフォルニアシープヘッドやベラなどの魚たちが、コルテス堆周辺のケルプやサンゴ藻の森を泳ぐ。「海山は、いわば深海におけるオアシスのようなものです」と、カリフォルニアにあるモントレー湾水族館研究所の研究主幹ブルース・ロビソンは語る。
  • 夕暮れどき、ラス・ヘメラス海山の探査と測量の作業を終えた「ディープシー」が、調査船「アルゴ」が待つ海面に戻ってきた。

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