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ナショナル ジオグラフィック日本版 2012年8月号

イースト・ロンドン物語

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  • ロンドンの下町、ハックニー区では、バスを待つ人々もさまざまだ。
  • ハックニー区にあるナイジェリア系住民が集うキリスト教会。イエス・キリストに仕える戦士とされる男性信者たちが、献金をしようと、列を作って募金箱へと進んでいく。
  • ハウスボートで暮らす若者がピクニックを楽しむ。ここはオリンピック会場近くのハートフォード・ユニオン運河。イースト・ロンドンにはこうした運河が縦横に走る。
  • パブで歌を披露する4人の「貝ボタンの女王(パーリー・クイーン)」。20世紀初めから続く白人労働者階級の慈善団体のメンバーで、真珠貝のボタンで飾った衣装が特徴だ。
  • 社会の主流から外れても、しぶとく生きる人々がいる。ジョン・クックは「密猟者ジョン」の異名を持ち、近くの湿地でウサギを捕らえては、パブを店代わりにして売っている。
  • ハックニー区で高齢者が集う場所と言えば、ビンゴ・クラブだ。数字がそろうのを待ちながら、1杯2ポンド(約250円)のビールをちびちび飲む。失業率、所得、平均寿命―どれをとってもイースト・ロンドンの数字は最悪のレベルだ。
  • イースト・ロンドンのタワー・ハムレッツ区。ホワイトチャペル通りの市場が買い物客で賑わう。この地域の住民の3分の1はベンガル人だ。
  • ショアディッチ地区のトルコ系モスクで行われた葬儀。「私たちは地域の一員として受け入れられています」と、モスクの責任者フセイン・ハカン・イリディリムは話す。
  • シベル・ベリチスジンスカはキプロス島出身。2人の子供を抱え、生活保護を受けながら職探しをしている。
  • コマーシャル通りに面した理髪店は、客のほとんどがパキスタン系とバングラデシュ系だ。
  • 「イースト・エンドは、それ自体が一つの世界」と書いたのは、作家のチャールズ・ディケンズ。そのなかでもカナリー・ワーフ(写真)は別世界だ。埠頭の跡地が、1960年代の再開発で金融街に生まれ変わった。
  • 土曜日のブロードウェー・マーケット。イースト・ロンドンの新参者であるリッチな若者たちがカフェでくつろぎ、店をひやかして歩く。昔は果物や野菜の露店が並んでいた界隈にも、竹繊維を使ったエコ仕様の靴下や、鹿の背肉、良質なスモークサーモンなどの店が並んでいる。
  • 金融街カナリー・ワーフで、仕事を終えた若いビジネスマンたちが一杯飲んでくつろぐ。
  • ショアディッチ地区にある貸しスペースでは、同性愛者が集うイベントが開かれている。
  • ブリック通りの北側はおしゃれな若者たちのたまり場で、週末や夜になると人であふれる。一方、南側にはインド料理のレストランが密集している。そのほとんどはベンガル人の経営だ。
  • ハックニー区の倉庫や工場はイースト・ロンドンで産業が発達した時代の名残だ。その多くは、写真のカップルのようなクリエイティブな若者たちのスタジオや自宅に姿を変えた。2012年夏季オリンピックの会場が近くにあるため、こうしたスペースは急速に商業施設へと生まれ変わっている。
  • イースト・ロンドンのハガーストンにある、ベトナム、ラオス、カンボジア難民のためのコミュニティー・センター。社会保険の給付や住宅、就職に関するアドバイス、英語のレッスンの他、高齢者のための昼食会や太極拳のクラスも提供している。
  • ブリック通りの外れを夕暮れの光が照らす。ブリック通りはかつてユダヤ人街だったが、今では南アジアからの移民が多い。

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