太陽から爆発的に放出された電磁波や粒子が地球を襲う「太陽嵐」。太陽活動が極大期を迎える2013年、巨大な嵐が地球を襲うことになるのだろうか?

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太陽嵐の衝撃

太陽から爆発的に放出された電磁波や粒子が地球を襲う「太陽嵐」。太陽活動が極大期を迎える2013年、巨大な嵐が地球を襲うことになるのだろうか?

文=ティモシー・フェリス

 太陽は現在、活動が活発になる極大期に入っている。研究者たちは、今後数年間で、地球規模の大停電を引き起こす太陽嵐が襲ってくる可能性があると指摘。現代社会は電気への依存度が高く、さらには宇宙空間にある人工衛星などのテクノロジーも広く利用されているため、極めて厳しい状況になると予測される。太陽嵐のメカニズムを解説するとともに、その影響を考える。

編集者から

 今年の3月、「東京にもオーロラが出るかもしれない」というニュースが飛び交いました。このオーロラの出現こそ、太陽嵐が地球に向かって吹いている証拠。実は私も「日本にいながら見られるなんてラッキー!」なんて気楽に考えていたのですが、それってとんでもない事態と背中合わせだったのです。続きは本編でどうぞ!(編集H.O)

参考資料:
『トコトンやさしい太陽の本』山﨑 耕造 著 日刊工業新聞社
『太陽と地球のふしぎな関係』上出 洋介 著 講談社

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