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ナショナル ジオグラフィック日本版 2012年6月号

風と砂の海辺

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  • 夏のある日、アバロン桟橋の近くでサーフィンを楽しんだカップル。アウターバンクスにサーフィンが伝わったのは60年代。以来、人気のスポーツとして定着し、今では世界中からプロが集まる。
  • 米国東部で最も高い砂丘、ジョッキーズリッジ。ミドリツバメの群れがシロコヤマモモの実をついばんだあと、一斉に飛び立った。ライト兄弟はここから約6キロ北のキル・デビル・ヒルズで初飛行に成功した。
  • 夏の行楽シーズンに入った2011年5月末、ナグズヘッドの砂浜で1日を過ごし、帰り支度をする人々。自転車で取材中に出会った。夏になると、アウターバンクスで暮らす人の数は一気に増える。
  • 19歳の内気な若者だった私は、近くのバージニアビーチで、観光客のスナップ写真を撮るアルバイトをした。この仕事を通じて、見知らぬ人と話すすべを学んだ(「→DAVE」という印がついているのが筆者)。
  • 空と海が織りなす風景に見入る女性。アウターバンクスの自然が繰り広げる極上の舞台だ。
  • ビーチは異性との出会いの場。若者たちはこうして気ままに時を過ごす。
  • 2011年の夏、ナグズヘッドでは町の発足50周年を祝う祭りが催された。
  • キル・デビル・ヒルズのビーチを散歩していた老夫婦が、結婚式を挙げたばかりのクラウダー夫妻の幸福を祈り、一緒にポーズをとる。近年この地では結婚産業が急成長し、2011年に約2000組が挙式した。
  • ノースカロライナ州のアウターバンクス北部、ナグズヘッドにあるわが家の近くで釣り上げられたコバンアジの仲間。少年のころから、私はこの砂州の荒々しく美しい自然に魅了されてきた。
  • アウターバンクスきっての名サーファー犬「スキッピー」。波乗りは子犬のころに覚えた。
  • 犬が引くスケートボードに乗ったまま、ドリンクを飲む技を披露する少年。
  • マンテオで開催された釣り大会で、陸揚げされたアオザメの周りに人垣ができた。
  • 例年、7月4日の独立記念日はアウターバンクスへの行楽シーズンのピークで、8000軒以上ある貸別荘が満杯になる。
  • 近所の人たちが集まって開かれた、戦没者追悼記念日のパーティ。ナグズヘッドに居を構えるジム・ソヤーズ(左)は、伝統にのっとり、米国旗をモチーフにしたシャツと帽子を身につけてダンスに興じた。
  • ナグズヘッドの砂浜から見る花火。独立記念日の花火はここで見るに限る。
  • オレゴン海峡に置かれている沿岸警備隊の本部(写真奥)。1883年に設立されて以来、アウターバンクスの海岸線が大幅に形を変えるにつれ、4回にわたり場所を移転している。
  • 熱帯低気圧シーズンの名残である11月の波が、サウス・ナグズヘッドの別荘を支える杭にあたって砕け散る。
  • 「そんなに魚を釣りたいのかい」。ナグズヘッド桟橋で若い釣り人にそう尋ねると、「そんなに写真を撮りたいの?」と言い返された。結局、お互い大嵐なのに海辺に出てくる変わり者なのだと認め合った。
  • 私の隣人、ビリーとサンドラのスティントン夫妻。ロアノーク湾に面した別荘の上空を覆う雨雲を見つめる。この別荘は2011年8月のハリケーンで全壊した。
  • ビリーとサンドラのスティントン夫妻が所有する別荘のポーチからの眺め。この写真は、ロアノーク湾に面したこの別荘がハリケーン「アイリーン」によって全壊する前に撮られたものだ。
  • ハリケーン「アイリーン」が去った後、別荘の残骸の上に座り込むスティントン夫妻と娘のエリン。
  • 私はときどき、何時間もただ波を眺めて過ごすことがある。ひとつひとつの曲線の美しさ、風が波を立ち上げるさま、大きくうねりながら刻々と変化する色。そしてついには、波はアウターバンクスの地形を変えてしまう。そういった意味では、ひとつひとつの波は終焉の前触れであり、同時に芸術作品でもあるのだ。

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Q:写真は米国の南カリフォルニアにある桟橋、サンタモニカ・ピア。この地が終点でシカゴが起点となっているハイウェーといえば?

  • リンカーンハイウェー
  • ルート66
  • ビーナスライン

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