フラッシュバック

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世界の百年

- MAY 2012 -

熱々のひととき

 1950年代初頭のアイスランドで、地熱を利用した泥風呂につかる人々。泥風呂は筋肉をほぐし、肌をなめらかにすると言われている。アイスランドでは現在も泥風呂の伝統が受け継がれており、泥の温度は37.7℃、1回につき15分までと制限されているほか、心臓や肺に問題のある人やニッケル・アレルギーの人は利用しないよう警告されている。


 本誌英語版1951年11月号のアイスランド特集を執筆したディーナ・クラークは、泥風呂には言及しなかったが、旅の前に入手した持ち物リストの内容を記した。『パスポート、カクテルドレス、イブニングドレス、レインコート、オーバーシューズ――それから、驚きに対する限りない許容量!』振り返って彼女は述べている。「このリストは正しかった。特に最後の持ち物についてはね」

文=マーガレット・G・ザコウィッツ

写真=Amsterdam Press Agency/National Geographic Stock

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