パイ皮の余分な部分を切り落としているところ。ちなみに、甘みのあるパイ生地はダメ!とクレイグさん。ピーカンの味がしっかり引き立つような味にするのが重要なのだ (写真クリックで拡大)

 パイ皿に敷いたクリーム色の生地を前にした彼女。そこに、やおらピーカンナッツをこれでもかというぐらいどっさり入れた。

 ええっ?

 あっと言う間にパイの内側が山盛りのナッツで埋まる。パイ1皿につき、なんと200グラム以上のピーカンナッツを入れるそうだ。

 なるほど! クレイグさんはこのことを言っていたんですね。

 それからシロップに卵などを混ぜ入れたトロっとしたペーストを流し入れる。(テキサスではコーンシロップを使うらしいが、日本では手に入らないので水あめを使用しているそう。)これをオーブンに入れて焼いたら出来上がり。

 焼き上がったピーカンパイをいただいた。

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