「ホワイト スモーク」のオーナー、クレイグさん。日本に最初にやってきたのは18年前。「新しい体験がしたかった」というのが来日の動機(写真クリックで拡大)

 謎を解明すべく、早速行ってきました。

 お店の名前は「ホワイト スモーク」。オーナーはテキサス出身のクレイグ・ホワイトさんだ。「日本風にアレンジしたのではない、本物のテキサス料理を知って欲しくてこの店をオープンしたんだ」と言う。

 美味しそうな肉の塊を横目に見つつ、探検隊の目的はおやつ一筋。
 早速、クレイグさんにピーカンパイについて質問してみた。

 「パイに使うピーカンナッツがなるピーカンの木は、テキサスに原生する木なんだ。僕の家の庭にもあってね。子供の頃は秋になると、木から落ちてきたピーカンの実を割って、中のナッツをよく食べたものさ」とクレイグさんは言う。

 ちなみにとても大きな木だそうで、16、17坪あるというお店のフロアをぐるっと見回して、「大きく育った木はこの部屋をいっぱいにするぐらいのサイズになるね」とにっこり。

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