夜市のお菓子屋さんは、どこもかしこもこんな風にカラフルでにぎやか! この店では、どれも1つ10円程度。他の夜市では、1パッケージに数個入って約10円というところも

 ちなみに、夜市で同じような外観のものを見付けて、「また、クルポンだ!」と思って買ったら、ヤシ砂糖シロップが入っていない!

 これは「チュニル」というお菓子で、ピンクや緑などカラフルに色付けしたタピオカ粉を使った団子にココナッツフレークをまぶしたお菓子だと判明。似ているけれど甘味も薄く、クルポンに比べかなりあっさり。

 ここで学習――そもそもクルポンは、基本的に緑色のもののようです。

 さて、スーパーや夜市では、空港で勧められたストライプ柄のういろうに似たものも発見。これは「クエ・ラピス」と呼ばれるもので、やはりシンガポールやマレーシア、インドネシアの代表的なお菓子らしい。(つづりは少し違うけど、シンガポールやマレーシアでも同じ名前で呼ばれている。)

 今度は機会を逃すまじと、最初に見かけた夜市で緑色と茶色と白のストライプのクエ・ラピスを購入。甘~いういろう状のものを想像していたら、ほんのりとした甘さ。もちもちはしているけど、ういろうよりも軽い食感で、少しココナッツの味がする。

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