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子どものころから地理が得意で、地図を見るのが大好きだという石原良純さん。気象予報士の資格を取ったのも、地理好きに由来するという。また、最近は環境問題について、主に科学的な面から積極的に発信中。地理と天気と科学のおもしろさについて語ってもらった。(インタビュー・文=高橋盛男/写真=田中良知)
第1回 地理は「動き」に満ちている
2012年1月10日
第2回 地図は生きものである。
2012年1月11日
第3回 空はいちばん身近な大自然
2012年1月12日
第4回 科学するココロを伝えたい
2012年1月13日
香川照之「生きる」原点は昆虫が教えてくれた
心から登りたい山へ向かう
夢をくれた地下鉄の路線図
混迷するメキシコ麻薬戦争の今
戦禍を切り抜けた古代アフガンの秘宝
冒険は「今がそのとき」、人生は素敵だ!
極限高地への尽きぬ興味
圧倒されたインド社会の現実
生き物たちのありのままの姿が見たい
西表島が僕の原点
世界遺産は僕の想像力をかき立てる
伝えるために大切な「親しみやすさ」と「ワクワク感」
Q:2020年、東アフリカを襲ったバッタの大量発生。一つの群れは最大で何匹になったでしょうか?
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