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ナショナル ジオグラフィック日本版 2012年1月号

塩と大地が織りなす奇観

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  • 聖書の時代を彷彿(ほうふつ)させる隊商が、海面下116メートルのアサレ湖の塩田に着いた。「アモレ」と呼ばれる塩のブロックは、何世紀もの間エチオピア全域で通貨として使われていた。
  • エチオピアのアフレラ湖で塩を精製する人々。昨年、隣国エリトリアの火山が噴火した際は火山灰が塩を覆ってしまい、生産が一時的に中断された。
  • エチオピア北部にある塩の採取施設。塩分濃度の非常に高いアフレラ湖から蒸発池へと塩水がくみ上げられる。
  • 古代の溶岩流。まるで動物の背骨の化石を思わせる。
  • 硫黄と藻類が温泉を鮮やかな色に染める。この水はマグマだまりから上昇したガスが凝結してできたもの。塩とミネラル成分が鮮彩に縁どる。
  • アベ湖の北西の間欠泉源では、地下水が沸騰し蒸気となって噴き上げる。
  • この地域で最も活発な火山、エルタ・アレの山頂で沸き立つ溶岩湖。
  • 活発な地殻変動によって傾いた巨大な床岩がドミノのように連なっている。こうした峡谷の1つは、エチオピア・ジブチ間の高速道路として利用されている。
  • 「バルハン」と呼ばれる砂丘。高さ2メートル、直径は6~9メートルほど。絶えず吹きつける東風によって生まれ、かつての海底を横切るように移動する。
  • 峡谷と岩山が入り組んだダロル山の山腹に、塩と泥と炭酸カリウムでできた“城壁”がそびえる。大きなものは約25メートル。嵐や鉄砲水で削られたものだ。
  • トラバーチン・チムニーと呼ばれる尖った岩。地下のマグマだまりから蒸気が噴き出す際、その蒸気に含まれるミネラルが噴気孔の周りに堆積してできた。
  • ジブチのアサル湖は世界で最も塩分濃度の高い湖の1つ。強烈な暑さと強風のため蒸発するスピードが速く、水辺にはバスタブにつく跡のようにミネラルが残る。
  • アサル湖の標高はアフリカで最も低く、海抜マイナス156メートルだ。ジブチに拠点を置くある製塩企業は、この湖を「世界最大の未開発の塩湖」と呼ぶ。

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