第24回  イギリス・クリスマス菓子の本当の味わい方とは? 前編

パッケージに入ったミニミニサイズのクリスマスプディング(左)。iPod ナノ(旧式ですが・・・)と大きさを比べてみました

 最近は日本のケーキ屋さんなどでも作っているのだけど、より本場の味に近いものを・・・ということで、イギリスのメジャーな菓子メーカーのものを入手。クリスマスにはまだまだ日があったけど、いただいちゃいました。

 パッケージに書かれた食べ方の指示を見ると、「電子レンジで約1分間加熱してください」とある。
 う~ん。伝統的なお菓子の食べ方のイメージとちょっと違うけど、ま、いいか。

 指示通りにやってみると、レンジの扉を開ける前から濃厚なドライフルーツとシナモンなどのスパイスの香りが漂ってきた。パッケージには「1分間おいてお召し上がりください」との指示。すぐ食べるとどうなるのかな・・・と思いながら、少しだけ口に入れてみたら、想像以上に熱い! 気をつけないとやけどしそう。ケーキがこんなに熱くなるなんて、思いませんでした。

 ちょうどいい温かさになってから口に入れてみると、おお。ドライフルーツがいっぱいで具沢山(だから、あんなに熱くなったんですね)。甘さもほどよく、酸味が利いている。生地はみっちりもちもちっと弾力があり濃厚。実は見かけはあまり美味しそうではないな・・・と思ったのだけど、イケます。美味しいです。