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ナショナル ジオグラフィック日本版 2011年12月号

マゼラン雲と銀河のダンス

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  • アルゼンチン南部パタゴニア・アンデスの夜空。彗星が一筋の尾をひき、天の川が明るく輝くかたわらに、大マゼラン雲と小マゼラン雲(写真の右側)が、淡く透けるベールのような光を放つ。
  • 大マゼラン雲の内部にあるタランチュラ星雲。不規則に広がる星間ガスの奥で、太陽の100倍を超す大きさの巨大な恒星が輝く。超新星の爆発によって発生するガスと塵(ちり)は、新しい星の材料になる。タランチュラ星雲は、地球や太陽を含む銀河系の周辺で最も星形成が活発な領域の一つだ。
  • 最期の輝きを放つ星<br>1987年、過去400年で最も明るい超新星爆発が、大マゼラン雲のタランチュラ星雲で観測された。この爆発によって真珠のネックレスを思わせるリング状の構造が生じた。
  • ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた画像。超新星は次第におぼろげになっていくが、周りのリングは明るく輝いている。死にゆく星を取り巻くリングは、この星が遠い昔に放出した物質でできている。そこへ爆発による残骸が衝突し、その衝撃で発生したX線がリングを照らしているのだ。超新星が“星の死”の新たな段階に突入し、直径1光年ほどに広がったリングの内側の残骸も、2011年にはさらに明るさを増しつつある。
  • 大マゼラン雲に浮かぶ“宇宙のシャボン玉”のような、数百年前の超新星爆発の残骸。爆発の瞬間、時速1700万キロ以上の速さで広がった衝撃波が、周囲をピンク色に輝かせている。<br>可視光望遠鏡とX線望遠鏡による画像を合成、着色した。

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