番外編 コスタリカおやつレポート(その3) チーズ&ミルクのもっちりケーキ

 さて、コスタリカおやつレポートの第3弾。今回も、西田賢司がデイジーさん宅からお届けしましょう~。

 今日紹介するのは「タマル・アサド」というケーキ。

 中南米では、クリスマスシーズンによくふるまわれるタマル(Tamal)という料理がよく知られている。コーンミールを練ってその中にお肉や野菜などを入れ、バナナの葉で包んで蒸したりゆでたりするチマキのような料理だ。

 でも「タマル・アサド」は、このタマルを単にアサド(Asado=オーブンで焼く)したものではない。コーンミールという材料ではつながりがあるが、タマル・アサドはおやつの部類。ういろうのようなケーキとでもここでは言っておこう。

 コスタリカではイースターや母の日のような休日で家族が集まるときに、よく用意される一品だけれど、他の中南米諸国では似たおやつはあっても、同じものはないそうだ。

では、作り方、いってみましょう。