第1回 被災地の水族館に愛ギョを寄贈

水槽ごしに。(写真クリックで拡大)

――房総館山のさかなクンの自宅には「フィッシュハウス」があるそうですね。

 はい。水槽が20本ほどギョざいます。飼育しているお魚は今、約80種200匹くらいいます。

――ちょっとした水族館ですね。それらの魚はどうやって手にいれるんですか。

 地元の定置網漁の船に乗せていただいて、網に入ったお魚のなかから、水槽でも飼えるような小さなお魚をわけていただくんです。ほかにも、実際に海で出会ったお魚や、研究者の先生が繁殖されプレゼントしてくださったお魚たちがくらしています。

シマヒメヤマノカミ。当日の朝、定置網に入ったもの。館山ではとても珍しい。(写真クリックで拡大)

今朝も定置網漁のお船に乗せていただきました! 珍しいお魚に出会えました! こちらです。シマヒメヤマノカミというカサゴの仲間です。

 網を上げるときに、向かいの船に乗っていた親友の漁師、トッシくんが「こっち来な」というから行ってみたら、そこにいたのがシマヒメヤマノカミ。ギョギョッ! でした。

――それは、館山あたりの海ではかなり珍しいんですか。

図鑑を見せながら、とてもわかりやすく解説。(写真クリックで拡大)