番外編  コスタリカおやつレポート(その2) コーヒーの友「ペヒバジェ」

夕涼みの午後4時、おやつの時間。リラックスタイム。ペヒバジェと次回紹介するタマル・アサドを、コスタリカのコーヒー(ブラック)と一緒にいただきました。ペヒバジェにはマヨネーズも添えて。ごちそうさまでした!

 みなさま、お待たせしました。

 「世界のおやつ探検隊」は、今回もメレンダさんに代わって、ワタクシ、西田賢司がコスタリカからおやつレポートをお届けしましょう~。レポーター風に言ってみました・・・

 さて、コスタリカでおやつの時間というのは、すなわちコーヒーの時間のことで、とくに「この時間!」ということは決まっていないようだ。でもだいたい午後の3~4時頃が多いとのこと。
 このコーヒー(おやつ)タイムに時々登場するのが、今回紹介するぺヒバジェ。

 ペヒバジェとは、チョンタドゥーロ(学名Bactris gasipaes)というヤシの木になる“実”のこと。コスタリカでごく普通に食されているおやつだ。スーパーマーケットに行けば、温かい茹で汁に入った調理済みのペヒバジェが量り売りされているし、ビン入りのものも置いてある。大学のラボの学生たちが休憩時にいただく持ち寄りのおやつに入っていることもある。少し酸味の利いたコスタリカの温かいコーヒーとの相性が抜群!って僕はコーヒーをほとんどのまへんけど・・・「がぼん!」

 でもこのペヒバジェ、周りの国々では、普段食べるものではないそうだ。お隣の国、ニカラグアの友人に尋ねると、ペヒバジェはあるけれども、食べる習慣はないという。