手前がマジパン、奥がイチジクの砂糖漬け。「こうしてみると、かまぼこと漬けものみたい」とのっぽ隊員。確かにご飯が食べたくなってきた!(写真クリックで拡大)

 でも、改めて食べてみても・・・あまりパイナップルらしい風味や酸味は感じないなぁ。残念ながら、パイナップルケーキの完成度では台湾に軍配(台湾については、第13回を読んでみてね)。せっかくの生産国なのにもったいない。コスタリカに、美味し~いパイナップル菓子ってないのだろうか。

 さて、探検隊の手元に最後に残ったのは、イチジクの砂糖漬けとマジパン。

 マジパンは、ごく普通。ミルク味のするマジパン。(念のため、マジパンとは材料をペースト状にこねて作る甘いお菓子のこと。普通はアーモンドの粉が入るのだけど、原料を見ると、このマジパンには入ってないよう。)

 そして、イチジクはというと・・・。見かけは真っ黒で、あまり美味しそうじゃない。
 実はこれ、おやつ部長がおやつ箱が到着するなり「変なにおいがする」と言っていたシロモノ。別に「変なにおい」はしないけど、やっぱり恐る恐る口の中に入れてみた。

 そうしたら。あれ? 甘いもの軍団の中では、これ、一番美味しいかも!

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