第16回  ニュージーランドの超定番スイーツに出会う

 「小さなメレンゲなので、2時間“しか”かかりませんが、ホールケーキ・サイズのメレンゲを焼いたら、4、5時間はかかりますよ」

 おお~。家庭菓子だからといって、あなどってはいけないですね。

 ちなみに、ニュージーランドでは、スーパーでパブロバ用のメレンゲ台も売っているらしい。自分で作るなら、こっちになびいてしまいそう。

 出来上がったメレンゲには、少し緩めに泡立てた生クリームをかける。真っ白なクリームが、とろ~りとかかって、本当においしそう! その上に、ニュージーランドで広く栽培されているパッションフルーツのソースをかけ、同地の定番フルーツであるキウイやブルーベリーに、いちご、オレンジまでトッピング。
 「トッピングには、その時々の季節のフルーツを使ってます」とオノ・シェフ。

 一体、どんな味がするんだろう? 
 残念ながら、今回はここまで!
 試食は次回をお楽しみに!

お店では、泡立てもできるパワフルな電動ミキサーを使用
こんな風にツヤツヤになるまで、しっかり泡立てます
絞り袋を使いメレンゲをこの型に入れる
2~3分置くと簡単に型をはずせる
型をはずすと、こんなラブリーな台が現れます。既にとてもおいしそう
焼き上がりまで時間がかかるため、取材時には事前にシェフがメレンゲ台を用意してくれました
メレンゲの下に生クリームを敷いて安定させてから、上からとろりと生クリームをかける!
最後にフルーツをトッピング。出来上がりは次回ご紹介!

ワカヌイ
東京都港区東麻布2-23-14 トワ・イグレッグB1F
電話:03-3568-3466
ホームページ:http://www.wakanui.jp/

メレンダ千春

海外に行けば、どこを見ずとも行くのはスーパーのおやつ売り場という、激甘から激辛まで味の守備範囲は360度のライター。最初の異国のお菓子との出会いは、アメリカに住む遠い親戚のおじさんが日本を訪れる度にお土産にくれた、キラキラ光る水色の紙でキャンディーのように包装されたチョコレート。ミルクの味が濃くて、おいしかったな~。インパクトのあるおやつを求めて、日々邁進中。