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北は北極圏から南はパタゴニアの無人島まで。世界の辺境を縦横無尽に駆けめぐりつつ、 “怪しい探検隊”を結成して、野遊びを続ける行動派の作家、椎名誠さん。豊富な経験をもつ椎名さんにとっての旅とは。そして、冒険とは――。(インタビュー・文=編集部/写真=藤谷清美/取材協力:「つり丸」)
第1回 50℃超の灼熱地獄をゆく
2011年9月5日
第2回 -50℃以下では目が開かない
2011年9月6日
第3回 あやしい探検隊と『15少年漂流記』
2011年9月7日
第4回 記録よりフロンティア精神を!
2011年9月8日
香川照之「生きる」原点は昆虫が教えてくれた
心から登りたい山へ向かう
夢をくれた地下鉄の路線図
混迷するメキシコ麻薬戦争の今
戦禍を切り抜けた古代アフガンの秘宝
冒険は「今がそのとき」、人生は素敵だ!
極限高地への尽きぬ興味
圧倒されたインド社会の現実
生き物たちのありのままの姿が見たい
西表島が僕の原点
世界遺産は僕の想像力をかき立てる
伝えるために大切な「親しみやすさ」と「ワクワク感」
現在の歯ブラシの原型が登場したのは15世紀末の中国。当時、ブラシの部分に用いていたのはどの動物の剛毛?
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