「義美食品」のお店。中はお菓子のワンダーランド(写真クリックで拡大)

 まずは、明治の有名な「ポポロン」風のお菓子。「ポポロン」と同じように小さなシュークリームに似たお菓子の写真がパッケージにちりばめられている。そういえば、電車に乗ったとき、現地のおばさまが手にしたビニール袋に入っているのを見かけたっけ。

 袋を開けて中身を出してみると、やっぱりポポロン風のお菓子がころころ出てきた。隊員みんなでぱくっと口にする。あれ? なんか違うぞ。

 「おっ。ふわ、ふにゃの軟派な食感だと思ったら、これ、さっくさくなんだ」とおやつ部長。

 「これ、好きです。固めの食感が日本のものと違って、ちょっと大人な感じ」とスタッフのトモコさん、高評価。そう。さくさくの“皮”の中にミルククリームが入ったこの台湾「ポポロン」。お酒の友としてもいけそうです。

 ちなみに、お酒に合いそうなスナック菓子には、もう1つ台湾のスーパーで仕入れた葱クラッカーもあった。文字通り葱が入ったクラッカーで、スーパーで色んな種類が売っていたもの。隊員たちにも、大好評。「ビールに合いそう!」とはマリ隊員。任務中なのが残念です。

 「義美食品」では、「蛋巻(ダンジュアン)」というお菓子も仕入れてきた。うす~く焼いた生地を細長いロール状にしたクッキーで、台湾ではとてもポピュラーなお菓子だ。
実は、少し遠くて行けなかった、デビーさんお薦めかき氷屋さんの雪花冰に、これを砕いたものがトッピングされていると聞き、日本に持ち帰って、それを再現してみたかったのだ。

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