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ナショナル ジオグラフィック日本版 2011年8月号

インドの聖なるサル

Photograph by Stefano Unterthiner

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  • インドに生息するハヌマンラングール。聖なるサルとして崇められているが、近年は厄介者扱いされるようにもなってきた。
  • 赤ちゃんを抱いているからと言って、母親とは限らない。ハヌマンラングールは子守を近縁の雌と分担するのだ。生まれた時は、濃い色の毛がうっすらと生えているだけだが、数カ月もすれば、灰色がかった金色の毛が生えそろう。
  • ジョードプル郊外にあるマンドール遺跡公園のベンチに、若い雄が腰かけていた。公園をうろつく数百匹のサルの目当ては、ピクニックに訪れる住民の食べ物だ。分けてもらうこともあれば、無理やり奪い取って食べることもある。崇められている一方、こうした傍若無人な態度を、迷惑だと感じる住民もいる。
  • タール砂漠に珍しく激しい雨が降り、滝がにわかに出現した。体長60センチ、体重11~18キロほどのラングールが暮らすこの砂漠は、普段は乾燥していて、気温は50℃に達する。これほどの過酷な環境を生き抜ける霊長類は、ヒトを除くとラングールだけだ。
  • 崖の上から、長い尾が垂れ下がる。ラングールはこの尾を使って、高所でもバランスを取ることができるのだ。
  • 無邪気に遊ぶ子ザルたちだが、生き延びるのは容易ではない。誕生したサルの半数以上が、病気や捕食者、または、同じ群れの若い雄に襲われて、命を落とすという。しかし、難を逃れることができれば、40年近く生きる。
  • 無邪気に遊ぶ子ザルたち。
  • 無邪気に遊ぶ子ザルたち。

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