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世界の小麦の約90パーセントは、有毒なカビ「黒さび病菌」によって姿を消してしまう可能性がある(写真は黒さび病にかかった小麦)。この菌は、すでにアフリカ北部と中東に広がっている。 写真=Jim Richardson
2011年7月号「シリーズ 70億人の地球 食の未来を守る」より
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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