もしも名古屋に白亜紀の恐竜が出没したら……。画像はイメージです。
© Masato Hattori

 名古屋市科学館と中日新聞社、中部日本放送は、7月16日(土)から8月31日(水)まで、中区の白川公園内にある名古屋市科学館で「黄河大恐竜展」を開催する。

 白亜紀前期(約1億4500万年前~9900万年前)の中国では、四足歩行の竜脚類が繁栄をきわめ、それらを捕食する肉食の恐竜や、角竜、剣竜などが新たな進化を遂げつつあった。今回の展示では、そんな時代を映し出す、中国の甘粛省で発掘された恐竜化石にフォーカスした。
 アジアでは最大級となる全長27メートルの竜脚類ダシアティタンの全身復元骨格のほか、ティラノサウルスの祖先であるシオングアンロング、テリジノサウルス類で最大のスジョウサウルスなど、同時期に生息した鳥類や哺乳類の化石も合わせて60点以上を展示する。  くわしくはホームページ www.kouga-kyoryu.com まで。